お友達ができました。うん、テニス少女です。元気です。少年漫画読まないってさー。わー。知らない人に話しかけるの楽しみらしいです。お友達たくさん欲しいらしいです。わあぁ。ワタクシ、
すでに知らない人拒絶しかかってるんですが。っていうか人見知り通り越して
対人恐怖症みたいな感じだよ。彼女は一人でいるのがあまり好きではない(少なくとも学校では)らしいが、私は一人でもやっていけそうな予感(笑)っていうか大学って友達作りにくい。なんていうか、軽く顔見知りみたいな人は沢山できるかもしれないけど、深ーい友達ってのは難しそうだね;;どうしても選択科目とかで離れることが多いから。彼女は地元でチャリ通、私は電車で二時間。選択した科目見ても共通点少なっ……!うん、正反対の二人です。会話成り立つのが不思議なくらい。
うん。でもな、なんかね。小学生の頃に逆戻りした感じだな。心境的に。
まあ小学生の時ほど荒んじゃいませんがね。あれはヤバかった。完全に人間不信者で自殺志願者(有心論かよ)だった。うん。あれはヤバかった。完全に病んでたよ。
今はね、決して周りが不快だとかそんなんじゃなくて。なんていうかね、歩く歩幅が違うのよ。微妙に。(もちろん物理的にじゃないですよ)
ちょっと無理して合わせてる感じ。
最初はこんなもんなのかね。
まあ中高でできた友達が趣味が合うプラス性格的にもなんとなく合ってる(ちぐはぐのようでもあるけれど)感じで。んー、基本的な考え方とかが似てたのかな。まあ長いこと一緒にいたのもあったろうし。とりあえず中高って今考えれば凄い居心地よかったなぁ、と思ってます。
まあ、中高にいた時も、小学校とかと比べてかなり居心地いいなぁ、ってのは思ってたけど。
……まあ、
一番の問題は今のところロックマニアも漫画ヲタクもゲームヲタクもいないかもしれないってことだ(何
まあ、学校の近くにはわりと大きなHMVと旭屋があるのでとりあえず飢え死ぬことは無いでしょうけどね。(どういう理屈だ(いいんだよ、本とマンガとCD(とゲーム)があれば生きていけるから
あ、でも先ほどの彼女と語り合うために「アヒルと鴨のコインロッカー」を貸す約束をしました。うん、
押し付けですね☆(ヲヒ!!
なんかグダグダですね。愚痴っぽい。まあいいや。
なぜかDグレ続き。主人公・アレン君。彼描きやすい。
アレンは黒い時が楽しいです(笑
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