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色んな方向に中途半端にオタクな嶺崎の完全自己満足ブログ。
15 . May
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29 . August
かっこよく始めてみたけど、なんてことは無い、ただBSハイビジョンでストレイテナーのライブを大画面で見て大満足なだけです(要するにstraightenを使いたかったけ)。ハイ。いやー、かっこよいね、POSTMODREN(あれ、スペル合ってたっけ?)とかMAGIC WORDSとか。でも ポストモダン→マジックワーズ→バーサーカーチューン→キラーチューン はヤバイね。文字通り殺す気ですかって言いたくなるよね。そしてホリエさんの声はよく通る。
今日は有機の再試験の申し込みのために大学まで行き、帰りに(人生初の)ベースの教本買って帰りました。
いやあ、今までギグスって言う雑誌一冊だけを見てやってたもんで、どんなけ自己流なのさと帰ってから教本片手に自分で突っ込んでましたね。ミュートなんて高等な技、今更習得できるでしょうか。うぐぅ。小指なんて使ったことなかったから痛い。うぐぐ…。泣きたい。仕方ないので小指鍛えます。じゃないと音がビビリまくりだから。

でね、mixiでRSR、一日目だけ書いて、二日目書いてないんだけど。
あれはまぁ、疲れてて書く時間がとれなかったのもあるっちゃあるけど、それ以上にマナー悪い観客に閉口してしまってかなり憂鬱だったからです。折角のバンプだったのに。デカくなったバンドにはありがちなことだけど、やっぱマナー悪かった。これなら同じ時間帯にあった髭ちゃん見に行った方がよかったと切実に思った。だってさ、藤君が歌ってる最中にも関わらず、平気でケータイでステージの写メ撮る輩やら、モッシュでもない(てかあのセットリストでモッシュはありえん)のに背中をやたら叩く輩(最終的にそいつは私を無理やり押しのけて、私の前に居座りやがりました)やらいやがるんだもの。後者はどうやらメンバーの姿がお目当てだったらしいですよ。私より背が低かったから見えなかったんだろうけど、がっつくようにステージみる様子に正直閉口致しました。一瞬見えたらそれで十分だと思うんだけどね、私は。
というまぁ不平不満がありましてしばらく日記書いてませんでしたが決して死んでいたわけではないんですよ。ハイ。


そして先日は雷瀬殿のお宅でお世話になりました。マジでお世話になってました。でも楽しかったです。ありがとう。なんかRSR行ってから貫徹も十分いけそうな気がしてきてます。うん。逞しくなったな、俺(何


じゃ、某ゲームネタバレトークなので続きです。


えー、まぁ主人公の成長に乾杯!なゲーム?(何
とりあえず軽く(軽くはならないと思うが)ストーリー紹介。

まず、主人公・ネクは、渋谷の雑踏の中で突然目を覚ましたかと思うと、何故か他人の思考が読めることに気が付く。そして訳もわからないまま「七日間生き残らなければ存在した事実を抹消される死神のゲーム」に参加させられていることを知る。他人の思考が読めるのはそのゲームに参加したためである。ゲームの内容を具体的に言うと、一日一つ出されるミッションを、参加者の誰かがクリアしなければならないのだが、ミッションクリアを死神がモンスター(以後ノイズ)で妨害する。また、ノイズを倒すためには他の参加者と二人一組で行動する必要があり、片方が消滅するともう片方も間も無く消滅することになっており、これは他人を拒絶するために常にヘッドフォンを着用し、「自分のことなど他人にはわからないし、他人のことも自分にはわからない、わかりたくもない」という考え方をする主人公にとっては最大のネックだった。また参加者は全員「自分の最も大切なもの」をエントリー料としてとられているが、エントリー料は七日間生き残ることができれば返却されることになっている。そして、実はこのゲームに参加できるのは死者だけであり、七日間生き残ることが出来れば、生き返ることが出来ることになっている。(因みにネクは記憶をエントリー料として取られていたため、自分が死人であることすら知らなかった)

不可抗力でヒロイン・シキとペアになったネクは、シキをやはり拒絶していたが、まぁとりあえずいろいろあってシキに心を開くようになり、二人とも無事に生還。これで二人とも生き返りめでたしめでたし、かと思いきや、ゲーム生還者のうち生き返ることが出来るのは1人だけとのこと。死神側の決定により、シキが生き返ることになり、ネクはもう一度ゲームに参加することを決意するも、エントリー料として、生き返るはずだったシキをとられてしまう。そのかわり記憶は帰ってきたのだが、死んだときの記憶だけが欠落していた。そんな中、二回目のゲームで、ヨシュアなる謎の少年とペアになったネク少年。参加者同士では思考は読めない筈なのに、何故かヨシュアの思考は読める(これはヨシュアがまだ生きている人間であり、正式な参加者ではないため)上に、彼の思考の中で、自分が死んだ瞬間を垣間見るネクは、ヨシュアを最初から最後まで自分を殺した犯人ではないかと疑っていたが、七日目に彼はネクを庇って消滅してしまう。自分を殺した真犯人も彼と一緒に消滅してしまい、ヨシュアを信じられなかった後悔と共に、今度こそ生き返る筈だったネクだったが、正式な参加者でない者とペアだったことがルール違反だとされ、三回目のゲーム参加を強要される。三回目のエントリー料は、他の参加者だったため、ペアが組めず途方に暮れるネクだったが、一回目のゲームでパートナーを失い、ネクたちを裏切って(?)死神になっていたビイト少年が見かねて、死神を裏切りネクとペアを組む。「コンポーザー(なんか存在自体法律みたいな人)を倒し、俺がコンポーザーになれば、皆生き返らせることが出来る」というビイトの提案に、ミッションクリアよりも、渋谷のどこかにいうるはずのコンポーザーへの殴りこみを決意する二人だったが、周りの死神や一般人がずっと同じことを考えていることに気が付く。これはこのゲームを今とりしきっている指揮者が「渋谷を救う」名目で行っていることだった。当然怒る二人。指揮者はコンポーザーの居場所を知る唯一の人間(っつーか死神だけど)であるため、当然殴りこむも、実はコンポーザーなる人物は不在であり、指揮者がゲームの全てを取り仕切っていた。指揮者を倒した主人公たちだったが、ここで死んだはずのヨシュア登場。なんとコンポーザーの正体は彼であり、ネクを殺した本当の真犯人もやはり彼だった。ヨシュアは腐りきった渋谷に見切りをつけ、渋谷を滅ぼそうとしていたが、指揮者がそれに待ったをかけ、ヨシュアと指揮者は渋谷の存続をかけて賭けをしていた。ヨシュアは代理人を作り(当然ネクのこと)、彼がゲームで勝利すればヨシュアの勝ち、指揮者が代理人を阻止し、理想の渋谷を完成させることができたら指揮者の勝ち。ネクは、信用していたヨシュアに裏切られたことと、自分が渋谷を滅ぼす結果を招いたことに打ちひしがれ、ヨシュアに殺された―――
と思ったらエンディング。
えええ。全員めでたく生き返ってますよ!!
渋谷も無事だし!!

というわけで最後だけなんか良く分らない展開でした。ネクは結構いいキャラしてるなぁ…常にナイスツッコミで。(ぁ
まぁこれでもかなりはしょりはしょりなんでなんか微妙な感じなんですが。ってか説明じゃわかりにくいよねこの話。まぁ興味ある人はやってみたらいいんじゃないでしょうか。結構楽しめたよ、私は。
まぁやりこみ要素をがんばろうと思います。なんか道玄坂とか宇田川町とかハチ公とかモヤイ像とか色々出てきたんで実際の渋谷も見てみたいところです。では。(ってかモヤイ像って本当にあるのか…?)
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無題
それ見たよ!テナー。テスト前日か何かに…。
傾さん / 2007/09/01(Sat) / 編集
うん
リニアのツアーだったから、結構古いと思ってたんだけど、やっぱ再放送か。
【2007/09/01 23:58】
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プロフィール
HN:
嶺崎 佐
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
ゲーム、音楽、絵を描く(落書き含む)、映画鑑賞
自己紹介:
一人楽しすぎるぜー!
を地でいくひきこもり予備軍ヲタ。
やたら、マイナーなバンドが好きだったりゲームばっかしてたりアホな絵ばっか描いてたりする。
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